やってきました、島牧 高田旅館の山小屋です。
さきほどの温泉の御礼をしに八重桜をくぐり、中に入っていきます。
とてものどかな雰囲気の山小屋ですね、
山小屋の中には、高田旅館の女将さん、高田旅館のおじいちゃん、おあばあちゃん、それから千歳からの客人がきていました。
山小屋前に止まっている軽トラックは今年新車で買ったとのこと、
そしてなんと、高田旅館のおじいちゃんは大正元年生まれの97歳とのこと!!
そしてそしてなんとなんと!!この新車の軽トラックは97歳のおじいちゃんが乗っているとのこと!!!
97歳にして新車を購入!!
ぶったまげです。
とても97歳とは思えないほど達者でございます。
そして、さきほど旅館でおにぎりを頂いたばかりですが、こちらの山小屋でも、こんなにいただきました。
おにぎりと煮しめです♪
これにて予定していた賀老食堂はキャンセル!!笑
「島牧の人はあったかいですねぇ〜」とわたしが言うと、
おじいちゃんが、「今年はなかなかあたたかくならなくてね〜」と。
客人が「おじいちゃん、人があったかいってことだよ」
って、とても和やかでした。
おじいちゃん楽しい♪
八重桜は何枚花びらがあるんだい?とか、いろいろ話していましたが、
わたしの目的を伝えると、おじいちゃんが語りだしました。
おじいちゃんは島牧の生き字引だからねぇと女将さんが言います。
旅館のおじいちゃんは島牧の山の仕事をしていたとのこと。
若いころはトロッコや馬車で寿都まで石灰を運んでいたとも話していました。
そして、島牧の山の奥の奥の道まで知っているそうで、
金花湯や、鍾乳洞、枝道から作業道まで全部知っているということでした。
それもそのはず、おじいちゃんは島牧の山を切り開いて道を作っていたそうです。
もちろん、金花湯には何度も入り、客人も連れて行ってもらったことがあるとのこと。(うらやましい・・・)
とにかく愉快で元気なおじいちゃんですが、これから山へ行き、あるものを見せたいということでついて行くことにしました。
そのまえにこれ!!
チェーンソー??
食べた分は労力で返さなければなりません!!笑
木材の運び出しのお手伝いを少ししました。
なかなか体験できないことなので、がんばってお手伝いします!
作業が終わると、高田さん所有の山林へ向かいます。
するとそこには、、
なにやら畑??のようです!!
そうです、ウドですウド!!
高田旅館所有の裏山にはウドの畑とクリの木がいっぱいありました!
もちろんおじいちゃんは新車の軽トラでやってきましたよ♪
普段は入ることができない私有地なので、とても貴重な体験をさせていただきました。
立派なウドも採らせていただきましてありがとうございました!
秋になったら栗拾いにおいでと言われ、
島牧の人の温かさに触れたいちにちでした。
機会があったら、高田旅館に泊まりたいなぁと思いました。
高田旅館の栗は絶品らしいです♪
おじいちゃん、いつまでもお元気で!


