2011年06月14日

「2011 夕張徹底探索第3弾1 三菱坑口2の湯」



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まず夕張への理解を深めるために手っ取り早く新聞記事でしっかりと勉強しましょう。

こちらは道新の記事です。

その中でも、「北炭新鉱ガス突出 25年の歳月」について読んでおくと、

坑口からの鉱水湧出でわいわい騒ぐのもどうかなぁと思います。

しかし、私の記事によって、夕張についてより多くの人に知ってもらうためのきっかけにでもなればこれ幸いでございます。




今回のアヤシイ探検隊員はコードネーム「ピカブー」と「イケリン」


いずれも性別不詳、そして、あまりの怪しさに途中逃亡したのが「ンバコ2世」



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やはり坑内で一番危険なのは、崩落とガス爆発でしょうか。


とくに通気が行き届かない地下深くではメタンガスがたまりやすく、


窒息やガス爆発などが頻繁に起きたそうです。


それによって、年代を追うごとに照明も変わっていきました。



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炭都と呼ばれた夕張は、大変景気がよく、炭鉱労働者は住居、電気代、水道代などは全部会社持ち、飲み屋での羽振りのよさがそれを物語っていたそうです。


夕張市が経営破たんしたのは観光産業に投資をしすぎたからという話になっていますが、


実はそれだけではないらしい。



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やはり、企業に絡む出費が莫大で、大事故に伴う補償などの出費が大きかったようです。


どこの町も同じようなことにお金をかけている。


この街にとどまって欲しいがため、最大限の融資、特例措置、その他もろもろの負担、


特に炭鉱に依存する夕張市は絶対に炭鉱企業を離したくなかったのでしょう。



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犠牲になったのはやはり市民でした。


炭鉱での事故、それにかかわる補償問題、そして補償を受けたとしてももどらないもの、


さらに、補償を受けたことにより受けた、ねたみ、中傷。


あの事故さえ起きなければ夕張市は破綻しなかったかもしれない、


そんな声が今でもささやかれています。


原発も同じですね、事故さえ起きなければうまくいっていたのかもしれない。


万全であったはずなのに。







人の作るものに万全はありませんよ、


となれば、やはり最悪の事態を常に想定しておかなければいけません。


最悪の事態になったとしても、収束がつけばまだいいです。


しかし、扱うものが人智を超えたモノ。


将来は可能性がないとはいえませんが、現在の技術ではやはり扱うべき燃料ではないと私は思います。


高レベル核廃棄物の完全処理はまだできないのですから。





posted by じぇべうさぎ at 00:34| Comment(2) | TrackBack(0) | 無料温泉・寸志温泉・野湯 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
じぇべくん、毎度サマンサ(^_^)/
σ(^^)の知人でもある「ンバコ2世」さん(笑)より緊急入電。

ワレ、タンドクホウモンニ セイコウ。
コウグチヨリノ ドバドバグアイニ カンドウ。
ジェベウサシニ、タダイナルカンシャ。

との事です。
なお、先日の途中逃亡は
『円屋根に巣くう、野球熊を迎撃に向かったため』
との意味不明なコトを申しておりました(笑)

紅葉の時期にも行ってみたいね〜ココ。
Posted by KOBAN2 at 2011年06月18日 20:43
>KOBAN2

こんにちは!
おお!やはりンバコ2世とお尻合いでしたか!そしてあの駑馬駑馬坑口に出会えたようですね!そうしたら、ぜひ伝えておいてください!
おにぎりが最高に美味しかったですと!
魚肉ソーセージも探索のお供として美味しくいただきましたと♪
紅葉の時期こそ夕張ですよ!!
Posted by じぇべうさ at 2011年06月20日 00:31
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