私がバイクの免許を取って、行きたいと思っていたところのひとつが
白老の山奥にある巨大瀑布「社台滝」です。
白老には日本の滝100選に選ばれている「インクラの滝」をはじめ、落差200メートル級と言われる「石狩白老滝」、そのほか「白老滝」「イワナ沢滝」「大星沢滝」「深沢川大滝」などなど、人の目にふれることがほとんど無い秘瀑がたくさんあります。
特に「石狩白老滝」あたりは、到達まで困難を極める秘境中の秘境らしいです。
でも、そんな山奥のおっかないところまで一緒に行ってくれる人がいないので、バイクでお気軽?に行ける社台滝まで行ってみることにしました。
まずはインクラの滝でちょっと寄り道してみましょう、

日本の滝100選のインクラの滝は落差約44メートル、
そして、社台滝は落差100メートルといいますから、とんでもない大きさだということがわかりますね!
ちなみに、島牧村の大瀑布「賀老の滝」は落差約70メートル、
落差で比べれば賀老の滝をも凌ぎます。
しかし、社台滝までの道のりは遠いのです。
国道から林道を26キロ山奥へ入ります。
距離的には金花湯くらいの道のりでしょうか、
金花湯と比べれば到達は容易そうです。
それではさっそく向かってみましょう!

今回は林道師匠さんと2人で向かいます。
白老には林道がいっぱいあって、なんと支笏湖あたりからすべて林道を通り登別温泉まで縦走することができます。途中舗装路を2本くらい横切るだけです。
道中は起伏に富み、美しい渓流を眺めながら、時にはトライアルコース並みの林道も現れます。川渡りもあり、丸一日林道三昧を楽しむことができます。
社台滝へ向かう途中、少し荒れているところがあるので、一般乗用車はまず到達できないでしょう、ジムニー等の少し車高の高い車であればなんとかなるかなぁという感じですが、一部分をのぞいて全体的に走りやすいです。

2万5千分の1の地図を見ながら分岐をクリアしていきますが、迷うことはなさそうです。
けど、社台滝少し手前の分岐はちょっとわかりずらいかな。
私の場合は最初来たときに、1本手前の分岐を曲がってしまいました。
この間違った分岐は地図でみると、多峰古峰山へ向かっていくようです。
最後の分岐を曲がると社台滝まであと少し!

この写真の先がひどいヌタ場で、一部海のようでした。
しかし、社台滝広場までもうすぐ!
がんばりましょう!!
最後の広場にバイクを停め、展望箇所へいくと、すばらしい眺めが広がっております。
これが社台滝です!!

写真で、滝のスケールの大きさが伝わらないのが残念ですが、すばらしい光景が広がっております。
賀老の滝のような流量はなく、しぶきが散るような迫力はありませんが、大きな岩盤を水が筋状になって流れる美しい滝でした。
12倍のデジタルカメラでこんなところをズームしてみました。

この社台滝、やっぱり下から見上げてみたいものですが、
下から見上げると、「悪魔の顔」と呼ばれるほど、滝の形相がすごいようです。上から眺めると品のある感じなのですがね。
悪魔の顔も怖いし、熊さんも怖いので、一緒に行ってくれる人がなかなかいません、とりあえず上からの眺めでガマンします。
ちなみに、今回の2ヶ月前くらいに社台滝に来たときの写真はこちら。

緑が生い茂ってますね!
実は社台滝、この展望箇所から眺める以外に、もうひとつ滝を楽しめる絶好のポイントがあるのです♪
というわけで、次回へつづきます〜
posted by じぇべうさぎ at 22:08|
Comment(0)
|
TrackBack(0)
|
バイク
|

|