2010年07月13日

「2010 金花湯アタック 17」



バカ殿岩を過ぎ、ガレ場を急登するあたりから、


探検隊たちの体が悲鳴を上げ始めました。


炎天下、30度近い気温、水不足、重量物を背負うなど、悪条件がかさなります、さらに個々の歩くペースの違いなどから、


メンバーの一人、湯だまり山歩さんのヒザが悲鳴を上げます。



おそらく熱痙攣ではないかとのこと、


ここで、虫除け用に用意していた「ハッカ油」を山歩さんのヒザにかけます。


ハッカ油には冷却と鎮痛効果が確かあるはずだったので、きっと少しは良くなるに違いありません!



露天風呂マニアさんは熱中症やこむらがえりを防ぐため、すでに数リットルの水分を摂り、この先の水不足を心配します。



私と先客万来さんは少し頭痛がするなどの軽い熱射病状態。





そのため、足取りは重くなり、休み休み進むため、ペースもガッツリ落ちてしまいました。





ここで、湯だまり山歩さんが限界となり、荷物を降ろします。



我々探検隊の中では重量が一番です。



どうしてこんなに重いのかは後で知ることとなります!



しかし、これ以上この重量のあるザックを担いで歩くことは不可能な状態となったため、



先に金花湯入りしているはずのtakeさんになんとか荷物をお願いすることとして、途中に荷物を置いていくこととしました。



私は、これまでに無い重さのザックを背負って、肩を痛めていましたが、



足腰のほうはなんとも無いようです。



おそらく「金トレ」が大いに役立ったのでしょう。



しかし、水を節約して飲んでいたので、今にも足が攣りそうです。



湯だまり山歩さんがザックを置いた地点にて、探検隊の4人は、一刻も早くtakeさんへ救援依頼するために先行隊に露天風呂マニアさん、先客万来さんの2名、


私と湯だまり山歩さんはゆっくりと、山歩さんのペースで先行隊の後を追う形になりました。



荷物から開放された山歩さんはまるで水を得た魚、徐々にペースも上がっていきます。



すると先行隊に追いついてしまいました。



すでに限界を超えていたかどうかはわかりませんが、もう皆ボロボロでした。



さすがの私も、この時点で、明日の帰りのことを考えていました。



これだけ疲労して、明日の帰りも歩けるのだろうか。。。と。



湯だまり山歩さんもだいぶ回復したため、ここからまた4人で金花湯を目指すこととなりました。






P100010833.jpg



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2010年07月12日

「2010 金花湯アタック 16」

バカ殿岩を左折して、急登します。


道は少々ガレて、小川が流れている状態。


ゲンコツサイズの石がごろごろしていて、そんなにヌタってない感じ。


バイク組はこんなところも行ってしまうのだなぁと感心しながら登っていきます。






今回の金花湯ツアーの準備で、一番お金をかけたのが登山靴です。


装備の話になりますが、20キロ以上の山道を歩くことを考え、


一番大事なのは自分にあった登山靴であると思い、


これだけは買わなきゃなぁって思ってまして、秀岳荘とゼビオスポーツへ行き、


20種類以上の登山靴を試し履きして、自分に合う靴を探しました!



私が選んだシューズはこれ!!




IMGP0038.jpg



「SALOMON COSMIC 4D GTX」
です♪


秀岳荘で半額で投売りされていたモンベルのツオロミーブーツと迷いましたが、


履き比べた結果、足首の動きに柔軟についてくるサロモンのブーツが最高でした!!





金花湯ツアーまでに、30キロほど歩いて慣らしましたが、


慣らしがいらないくらい足の動きにフィットして、


疲れるどころか、常に足取りは軽い状態で歩け、


ガレ場もヌタ場も水溜りも、一切水の浸入もなく、足首をひねることも無く、


自分に合った最高のシューズであることが実証されました。



今年は、後方羊蹄山ほか2つくらい山にも登る予定なので、


とてもいい相棒に出会えることができてよかったです。





そして・・・




急登が過ぎた時点で、ジワジワと探検隊に襲いかかる恐怖!!

さらに事態は厳しくなるのでした!!








posted by じぇべうさぎ at 23:26| Comment(2) | TrackBack(0) | 金花湯 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月10日

「2010 金花湯アタック 15」


どうもダラダラとエピソードを書きすぎているようですがご勘弁を。


コメントや質問なども遠慮なくどうぞ♪



さて、金花湯に至るには橋を3つ通過しなければなりませんが、



我々探検隊もやっとの思いでこの課題をクリアすることができました。



これまで、糞、足跡、遠吠えによるヒグマの恐怖に晒され、



30度近い過酷な道のりを歩いてきたわけですが、



金花湯到達時にはそんな疲れもぶっ飛んでしまうだろうという思いで、



探検隊たちは前にすすみます!!






小金井沢橋から15分歩いたでしょうか、




道が開けてきて、見慣れた光景が私たち探検隊の前に現れました!!




P1000069.jpg





ああああああぁぁぁぁぁ!!!!!アレは〜!!






ついにここまでやってきました!!!





通称「バカ殿岩」です!!!




P1000073.jpg




画面では見慣れた光景です!!!




そして、その「バカ殿岩」がリアルに目の前に!!!






もう一枚載せちゃいましょう〜





P1000071.jpg





それにしても、このひらけたところにこんなにも大きな岩がポツリ。



さらに、その大きな岩にの上には松がポツリ。





狙っているとしか思えないくらいの場所に存在しています。




そして、こんなにも特徴的、個性的な存在。




ここへ着いたときには、私は金花湯へ到着したくらいの喜びがありました!!






ここをさらに直進すると4つ目の橋が現れます。




が!!ここが重要な2つ目の左折ポイントです。




金花湯へ至る道は左折を2回、橋を3回渡るのがポイントです。




ほかは迷うことなく向かえると思います。






「バカ殿岩」で探検隊4名はそれぞれ感慨を覚えたに違いありません。




ゲートを出発したのが6時半、

バイクから歩き出したのが10時、

最初の橋、コイの口橋到着が11時20分、

2つ目の橋、泊川大橋到着が11時50分、

3つ目の橋、小金井沢橋到着が12時40分、

「バカ殿岩」通過が13時、




残り金花湯までは約5キロと私は思っていました。




今回の金花湯走破にむけて、私は道中の状況を動画GPSトラックログを見まくって、頭に叩き込んでおきました。




とくにこのGPSトラックログで、おおよその距離感や標高などを頭に詰め込んでおき、ある程度イメージ化して実際の状況に重ねてペースをつかんでいたつもりです。





「バカ殿岩」を左折し、獣道程度の小川が流れる急坂を登っていきます!




ここからがキツい道のりになっていくのでした。





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2010年07月09日

「2010金花湯アタック 9.5」





ごめんなさい!!大事な大事なエピソードを忘れていましたあせあせ(飛び散る汗)



というわけで、エピソード9.5ですあせあせ(飛び散る汗)




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ユウさん方、オフバイク4人組が通過して、


探検隊とも合流、


そして、ジェベルくんとお別れした後の出来事です。






崖崩れの多い箇所を少し歩いていくと、



遠くから鼓動感あふれるサウンドが聞こえてきます♪





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ちょうどこんな道を歩いていたときです、



鼓動感あふれるサウンドはだんだんと近づいて来ているようです!!



もしかして、さっきは4人組と思い込んでいたけど、



実は5人組??



5レンジャー???






さらに鼓動感あふれるサウンドが近づいてきます、



どうやら、ユウさん方は5人組だったようです!!



一人遅れてバイクで登場したのは!!





あれれ、先ほどの4人組とはずいぶんと雰囲気がちがいます!!



フルフェイスではないヘルメットに、アメリカンなバイク!!??





そして、そのバイク乗りの方は私たち探検隊に気さくに話しかけてきました。




なんということでしょうか、






その人こそ、金花湯探検後々発隊のtakeさんでした!!!





ショットがないのが残念あせあせ(飛び散る汗)



このときは見た目アメリカンに見えたバイクでしたが、



後々聞いてみると、ベースはセローとのこと!!



超ビックリ!!!





見た感じではどうみてもアメリカンバイク、



足つきがよさそうで、サスがやわらかそう。



そして、トライアル用のタイヤを履いており、



ガレ場もするりするりと走っていきます。



バイクをカスタムするのが好きだそうで、



見た目だけでなく、悪路の走破性も考えられているなぁとおもいました。






私は早々にバイクは敗退しましたが、



takeさんなら最後まで行っちゃいそうな雰囲気です。



とりあえず、ここでお別れをして、金花湯での再会を近い、



鼓動感あふれるサウンドは遠のいていくのでした。










posted by じぇべうさぎ at 00:04| Comment(6) | TrackBack(0) | 金花湯 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月08日

「2010 金花湯アタック 14」

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ヒグマの恐怖からできるだけ遠くに離れるため、探検隊は先へ進みます。



橋の上はひらけていますが、ここからまた藪へ突入です。



ヒグマの存在を身近に感じてからは、ホイッスルの吹く回数が増えます。



そのたびに、前を歩く探検隊はビクンむかっ(怒り)となります




残る橋はあとひとつ、小金井沢にかかる小金井沢橋です!!




地形図で確認すると距離的には700メートルくらい、




ここからは少し上り坂になります。



泊川大橋を過ぎて少し行くと、ヘアピンカーブを曲がり来た道を戻るような方向へ向かいます。



このヘアピンカーブの地点をまっすぐ行くと、



かつて宮内温泉とつながっていた泊川林道です。



今では完全に林道は崩落し、沢歩きを余儀なくされるルートです。



そして、ジャガー横田夫妻が3年前に金花湯までの往路に歩いたルートでもあります。






さてさて、ヘアピンカーブを曲がり先へ進んでいくと、



大規模な崖崩れがありました。





P1000061.jpg





この先も数箇所出てきますが、



先のバイク4人組は突破しているようです!!




そして、崖崩れのあとはヌタ場の登場です、



金花湯道中、ヒグマの痕跡は当たり前になってきました。



数日中に付いたと思われるクマの足跡を発見!!





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大きい足跡やら、





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小さい足跡まで、


もうここまできたら何も恐れるものはありません!!!




すると、




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小さめの橋が現れました!!!




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とうとう来ました、3つ目の橋、「小金井沢橋」です!!




そして、下を流れる川こそが、金花湯(小金井沢温泉)の湧く小金井沢でございます!!




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いよいよ近づいてまいりました!!



しかし!ここからはかなり遠巻きしなければなりません。。



小金井沢を遡行するのが最短ですが、遡行術もない素人なので、



素直に遠巻きして向かいます。





次はいよいよ金花湯の目的地みたいな場所!!笑



でもちょっとその前にエピソードを加えておかなければなりません!!



ということで、話はちょっと戻ります。


posted by じぇべうさぎ at 22:33| Comment(2) | TrackBack(0) | 金花湯 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月07日

「2010 金花湯アタック 13」


眺望のよい泊川大橋で各自、


水分補給、栄養補給をしてゆっくりと休憩していました。





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10分くらいは休んでいたでしょうか、







肩に食い込むザックを下ろし、







大休止をしていたそのときです!!!












SH3D0018.jpg





グヮウワォォォオオオ〜〜〜ン!!!









Σ(゚ロ゚;)








Σ(゚Д`;)








工工エエエェェ(゚∀゚; 三 ;゚∀゚; 三 ;゚∀゚)ェェエエエ工工










信じられないことに、一人やられました!!!








そして、また一人・・・・・









悪夢です。














そうです、私はこんなところでおかしくなったのでしょうか、



悪い夢を見てしまいました。





けどそれは、夢ではない現実でした、






まさに、泊川大橋の上で大休止をしているときに、






ヒグマに吠えられたのです!!!




間違いありません、



小さいころ私はヒグマの吠えるような唸るような声を聞いたことがあります。



泊川の渓谷に鳴り響いた唸り声、



そして、その事実におののき、ようやく背筋に寒気が走ったころ、






グヮウワォォォオオオ〜〜〜ン!!!





2度もヒグマに吠えられました↓↓↓↓↓




まるで、「うるさいヤツらめ、お前らを食ってやるぞ」と言わんばかりの唸り声ですあせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)




身の毛がよだつとはこのことです、




背筋に寒気どころか、凍って動かなくなるところでした。




幸いにも進行方向からでは無いようなので、




距離のあるうちに遠ざかるべく、探検隊は前へ進むのでした。





これは「泊川大橋の恐怖」として、これからも語り継がれることになるでしょう。




おそらく、久々に奥地まで踏み入ってきた人間たちに


クマさん連中の中でも、凶暴な性格の主が吠えたに違いないのでした。




まだまだ続きますふらふら


posted by じぇべうさぎ at 23:10| Comment(8) | TrackBack(0) | 金花湯 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月06日

「2010 金花湯アタック 12」

P1000044.jpg


コイの口橋を越え、探検隊は次に泊川大橋を目指します。


ここからは、川沿いにゆるい傾斜を降りていく感じですが、


歩いているところと、川までは崖で隔てられています。



P1000050.jpg



一歩踏み違えると、川まで真っ逆さま。


滑落の危険が常につきまといます。



さらに山側も崖になっていて、よくもこんな危険なところに、


道を作ったものだと、先人たちの苦労が偲ばれます。




P1000045.jpg



山側も崖、谷側も崖。



P1000047.jpg



こんなところがしばらく続くので、


バイクで走る場合は特に谷側に転落しないよう気をつけなければなりません。


草が伸びているため、道の端がわかりづらく、一歩間違えれば谷の底です。



コイの口橋から2キロ近く歩いたでしょうか、


そろそろ次の目標が現れるころです。


藪を掻き分けた先に、視界にそれはパッと入ってきました。



P1000053.jpg



「泊川大橋」です!


しかも、川からはかなりの高さがあります。


40年以上も前に架けられた橋とは思えません!!


とても立派な橋で、昔こんなところによく橋が架けられたものだとおもいました。



P1000051.jpg



ほんとうは、橋の上までバイクで来て写真を撮りたかったですが、


道中の難所を考えると、バイクを置いてきて良かったとつくづくおもいました。



橋から見下ろす渓谷美はすばらしく、


といっても、高所恐怖の私は、こんな写真を撮るのが精一杯(笑)



P1000054.jpg



しばしの休憩をここでとることにしましたが、





このあと、





トンデモない恐怖が探検隊を襲うのでした!!!







まだまだつづきます〜イベントどんっ(衝撃)


posted by じぇべうさぎ at 22:26| Comment(6) | TrackBack(0) | 金花湯 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月05日

「2010金花湯アタック 11」




探検隊が踏み入っていくと、様々な難所がでてきます。


難所といっても、歩く分にはそれほどキツくはありません、


けど、ここをバイクで通ると考えた場合、


難所と思われる箇所は多数でてきます。



ここはヤバイでしょぉ、と思ったところがこの崩落地点。



P1000036.jpg



ちょっと写真じゃわかりずらいかもしれないけど、


道全体が崩落して、無くなっています。


そのため、山側を少し切り開き、無理やり斜めの道を進むという感じです。



P1000037.jpg



これは奥から手前をみた感じ、


以前の状態などはジェベリストさんの写真でも確認できますが、今年はさらに道が狭くなっているような感じでした。


歩いて通ってもかなりな高度があり、怖いくらいです。



これを見たときには、やっぱりバイクを置いてきてよかったなと


おもって、自分に言い聞かせました。


だって、バイクに乗ったらさらに崖下までの高度感があります。


何がだめって、私は、


高所恐怖症!!!



それに、ここだけじゃありません!!!


ギリギリ崖のポイントもほか多数!!


歩くのとバイクに乗るのとじゃ、目線の高さがちがう!!!


やっぱ無理ですあせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)


金花湯にバイクで目指すためには、


まず、この高さの恐怖を克服しなければなりません!!





というわけで、高いところはさっさと忘れて、どんどん先へすすみましょう。



これまでは目標も無く歩いてきましたが、


そろそろ出てくるはずです、


それは、かつてここは車の往来のある立派な林道であった証です!!!


すると、突然それは姿を現しました!!!



P1000041.jpg



獣道程度の道がパッとひらけ、そこに橋が現れました!!!



P1000040.jpg



コイの口橋です!!!


感動しました!


歩いて、この見慣れた橋までたどり着くことができました!!


見慣れたといっても、実物を見るのは初めてです!!!


昭和41年9月にできた橋らしいです、


かつて、石灰や木材の切り出しで活躍していた橋です。


これはりっぱな産業遺産ですね。




金花湯まで到達するには3つの橋を渡ることになります、


この「コイの口橋」はその一つ目、


ようやくここまでたどり着くことができました!




ここまでくれば、どんどん次の目標をたてることができます!


目指すは次の橋、「泊川大橋」です。



ひらけた橋から、また藪へと突入です。


さらに探検隊たちは進んでいきます〜
posted by じぇべうさぎ at 23:10| Comment(4) | TrackBack(0) | 金花湯 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月04日

「2010金花湯アタック 10」

水曜スペシャル!!
「島牧の山奥に吠えるヒグマ!!その先に光る秘湯をみた!!」


こんなタイトルが似合いそうな雰囲気になってまいりました。



P1000033.jpg



崖崩れやヌタ泥地帯は当たり前です。



事実、鉄の馬にまたがっているときはそれほど恐怖していませんでしが、


歩きだとずいぶんと気がちっちゃくなってしまいます。


しかも飛び道具もない完全丸腰状態。。


林道が自然に飲み込まれてしまったように、


私たち人間も、その脅威に飲み込まれてしまいそうです。




しかし、一人で歩いていると、そんな自然の驚異に負け、


逃げ出してしまいたくなったかもしれませんが、


ここには仲間がいます。




それだけで、妙な安心感があります。


状況は変わらないのですけどね。




鉄の馬にまたがっていたときはあまり気づかなかったものが見えてきます。



P1000032.jpg


山の主たちの足跡です。


P1000031.jpg


なんと、幅が18センチもあります、


私の詰め込み知識では、前足の足幅が15センチを越えればオスに間違いなく、


さらに17センチを越えれば、体重200キロは越えるサイズであるということ。


島牧には100頭を越えるヒグマが生息しているとのこと。


メスのほうが多いようだけど、メスのヒグマはこんなに大きくは無い。


かなりの大物がこのあたりに出没しているのは間違いないのだけど、


幸いなことに気配や獣臭などはなく、


鳴りモノがヒグマをしっかりと遠ざけているのではないかと思いました。


今回の金花湯に投入した対ヒグマウェポンがコレ!!



SH3D0037.jpg




ストームホイッスル!!




その音の大きさ、120デシベル、


吹いた本人が自爆するくらいデカイ音がでます!!


きっと、一緒に歩いていた仲間たちのほうがホイッスルの音のたびにビビっていたに違いありませんあせあせ(飛び散る汗)


すんませんでした!!笑




クマ鈴は、途中で落としちゃいましたので、ホイッスル吹きまくりでしたあせあせ(飛び散る汗)



そして、探検隊はさらに奥地に進んでいきます。



P1000034.jpg


posted by じぇべうさぎ at 23:00| Comment(6) | TrackBack(0) | 金花湯 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月03日

「2010金花湯アタック 9」

職業替えもRPGによくあるパターンですが、


バイカーから重装備ハイカーに転身した私は、


後から来るはずの3名を待ちながら、内心では、


まだ乗れるんじゃないか?まだ行けるんじゃないか?って思ってました。


けど、バイク乗りはひとり。


バイクに何かあっても、パンク修理と応急手当くらいのことしかできません。


なんてことを考えながら待っていると、



ケタタマシイ爆音を上げた何かがこちらへ向かってきます!


もしかして後々発隊のtakeさん???


とも思いましたが、なにやら複数台の音。


土曜日だったので、ほかに金花湯アタッカーがいてもおかしくはありません。


爆音もどんどんと近づいてきます!




すると、あっというまに目の前に姿を現したのは、



戦闘タイプのオフ車が2台!!



こんな山中で、ほかのグループと出会うとは!!


きっと、木々をなぎ倒す武器も持っているにちがいありません!



けっこうビックリしましたが、


安心感も少しうまれました。



一人で待っているのも金花湯道中じゃかなり心細く、クマさんの恐怖もあり緊張しまくり!


そこにバイクが登場するだけで、もし何かあったときの連絡手段が増えるというもの。


爆音によるクマ除け効果もあり、しばしの安息。


すると、さらにもう2台が登場!そして通過〜〜





疾風のように通り過ぎていきました。



すると、ほどなくして徒歩組の3名、



湯だまり山歩さん、先客万来さん、露天風呂マニアさんと合流。



ここがちょうど道のりの半分ということを伝え、



一緒に歩いて金花湯へと向かうことになりました♪



じぇべるくんとはしばしお別れ。



P1000028.jpg




ここからは約16キロの荷物を背負い金花湯へ向かいます!!




P100010833.jpg




posted by じぇべうさぎ at 22:21| Comment(3) | TrackBack(0) | 金花湯 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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